Interview

【インタビュー】なぜニフティには「優しい人」が多いのか? 誰もが機嫌良く働ける職場環境の良さ【ニフティ プラットフォームチーム後編】

ニフティ社内で従業員が使う社内メールや予定表、カレンダー。さらには、SlackやGoogle Workspaceといった外部ツールまで、数多くのプロダクトの運用を担うのが、プラットフォームチーム(以下、PFチーム)です。従業員を「ユーザー」と呼び、日々みんなが滞りなく業務を行えるよう、縁の下で支えています。

前編では普段の業務内容や、印象深いプロジェクトについてメンバーに語ってもらいました。後編ではニフティという会社の良いところ、チームに迎えたいメンバー像、さらには各々が描く今後のキャリアについて聞いていきます。

部署や社歴の垣根なく、誰とでもコミュニケーションを取りやすい

みなさんが日々感じている「ニフティの良いところ」を教えてください。

Y.Kさん

まず思い浮かぶのは、フットワークの軽さと、現場に与えられる裁量の大きさですね。たとえば、私たちPFチームで新しい外部サービスを導入しようという時や、既存のツールにAI機能を追加するといった時にも基本的には現場主導で、上司の承認が下りれば推進することができます。

また、労働環境に関しては休みやフレックスの調整がとてもしやすく、柔軟な働き方ができると思います。当日朝の連絡でも調整がつけば出社時間を遅らせることができて、そこは他のIT企業で働いている人からも驚かれるポイントですね。

D.Kさん

確かに休みは取りやすいです。ちゃんと調整をすれば、平日にポンと3日くらい休暇を使って旅行に行くことも可能ですから。もちろん周囲に嫌な顔をされることもなく、むしろ「旅行どうだった?」と楽しく話を聞いてくれます。制度があるだけでなく、「休める時は休みましょう」という雰囲気が醸成されているように感じますね。

K.Gさん

会社やチーム全体に「お互いさま」という意識があって、フォローし合う文化が自然と根付いていますよね。急な体調不良で休むことになっても、本来自分がやるはずだった業務を先輩たちが回してくれていたりするので、とても助かっています。

労働環境以外の面ではいかがですか?

D.Kさん

おそらく他のチームへのインタビューでも語られていると思いますが、一番は「人」が魅力的なことです。PFチームは従業員全員が「ユーザー」なので、さまざまな部署の人たちと会話をする機会があります。いつ話しかけても嫌な顔をせず対応してくれる、やさしい人が多いと感じますね。業務以外でもSlackで雑談が盛り上がることも多く、部署や社歴に関係なくコミュニケーションを取りやすいと思います。

そもそも私がニフティに入社する決め手になったのも、社内見学の際に社員が楽しそうに働く姿に惹かれ、人に魅力を感じたからです。実際に入社してからもその時のままの印象で、ギャップは感じませんね。

K.Gさん

私も先輩たちの優しさは日々感じています。このチームに入ったばかりということもあり、最初は分からないことだらけでしたが、誰に相談しても親切に対応してもらえます。PFチームに限った話ではなく、OJTで指導してくれた他チームの先輩たちも基本的に優しい人ばかりでしたので、ニフティという会社全体の傾向なのではないかと思いますね。

D.Kさんもおっしゃっていたように、他チームの方々からも口々に「ニフティには優しい人が多い」という言葉が出てきます。たまたまそういう人が集まっているのか、それとも面接時に人柄を重視されているのか、どうしてだと思われますか?

D.Kさん

色んな理由が考えられますが、一つは労働環境が良く、あまりギスギスした空気にならないことも大きいのではないかと思います。あとは、いま上にいる人たちも先輩に親切にされてきたから、自分も後輩には同じように接しようという気持ちが芽生えるのかもしれません。だとすれば、とても良い文化だと感じますし、自分たちも継承していきたいですね。

新しい知識に貪欲、パワフル……。チームが求めるメンバー像は?

そんな雰囲気の良いチームに、これから新しいメンバーを迎えることもあると思います。PFチームにはどんな人が向いていると思われますか?

K.Gさん

新しい知識を習得することに対して、意欲的な人でしょうか。特に、私が担当するアカウント系の仕事には幅広い知識が求められ、分からないことがあった時に一人で悩んでいてもなかなか解決しません。そこは遠慮なく、分かる人にどんどん質問して、貪欲に知識を吸収していく姿勢が大事だと思います。先ほども言ったように、先輩たちは嫌な顔をせず、丁寧に教えてくれるはずですので。

Y.Kさん

今の話と少し似ていますが、私は「周囲を上手に巻き込める人」が向いていると思います。PFチームではツールの刷新や新しい機能の導入といった仕事も少なくないのですが、一人で抱え込んでいてもなかなか前に進みません。周囲にどんどん声をかけ、仲間を集めて推進していくことが望ましいですし、私もそういう人と一緒に働きたいなと思います。

D.KさんはPFチームではサブリーダーという立場ですが、マネジメント視点で望むメンバー像などはありますか?

D.Kさん

現状、PFチームには8名のメンバーがいますが、それぞれ違う個性やスキルを持っていて非常に良いバランスだと感じます。そのうえで強いて言うなら、目標に向かってどんどん突き進むパワフルさを持った人ですかね。「あれもこれも導入したい」、「どんどんプロジェクトを前に推し進めたい」という強い意志を持ち、実行できる人がいると、社内システムのさらなる利便性向上や、全社的な業務効率化につながっていくはずです。ニフティはそんな意志を持った人の背中を押してくれる会社ですし、力を存分に発揮できる環境だと思います。

目指したいキャリアをふまえ、さまざまな経験を積める環境

みなさんの直近の目標や、今後のキャリアの展望などがあれば教えてください。

K.Gさん

直近の目標、というよりも課題と言うべきかもしれませんが、まずは自分が携わっているプロダクトへの理解を深めることですね。当たり前ですが、チームの先輩たちは私よりも知識豊富な方ばかりなので、そこを超えられるような知見とスキルの習得を目指したいと考えています。

今後の展望としては、開発系のスキルも高めたいという思いがあります。PFチームでも刷新系のプロジェクトなどで開発案件に関わる機会はあるので、チャンスがあれば経験を積んでいきたいですね。もちろん機会を待つだけでなく、たとえば「ここのシステムが古くなっているから刷新しませんか?」といった提案も積極的にやっていけたらと思います。

Y.Kさん

私は一つのプロダクトの成長に、最初から最後まで貢献できるような仕事をしてみたいです。今のところプロダクトの新規開発と運用のところまでは経験できているのですが、そこからさらに「成長」となると、データの分析といった要素も必要になってきます。新人の頃からデータ分析の知見やスキルも磨いてきているつもりなので、これまでに培ったものを組み合わせてプロダクトを大きく育てるような仕事にチャレンジしたいですね。

D.Kさん

私はPFチームのサブリーダーになって半年なのですが、まだまだ力不足でチームのメンバーを支えきれていないところがあると感じています。当面は、そこをしっかりやっていくことが目標です。

長期的な展望については、やりたいことがありすぎて道を決めきれていないというのが正直なところです。たとえば、セキュリティ方面の仕事もその一つ。今のPFチームで担当している社内情報システムは利便性を追求するだけでなく、みんなが安心して使えるようセキュリティの面でも万全を期す必要があります。セキュリティの知識を深めることで現在の仕事にも生きると思いますし、どんな部署に移ったとしても自分の大きな武器になると思うので、どこかのタイミングでがっつりと経験したいですね。

希望すれば、セキュリティチームへの異動も叶うものなのでしょうか?

D.Kさん

そうですね。キャリア・チャレンジ制度(社内公募)がありますので、自分が経験してみたいチームが人材を募集していて、現在所属しているチームとの調整がつけば異動は可能です。 実際、スキルアップのためにさまざまな部署を経験している人もいて、本人次第で多様な経験を積める環境ではあるのかなと思いますね。

前編もご覧ください!

今回はニフティの社内プラットフォームチームのインタビューの様子をお届けしました。あわせて前編もご覧ください。

【インタビュー】社内プラットフォームを滞りなく運用し、従業員みんなの業務をサポートする【ニフティ プラットフォームチーム前編】

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